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印傳屋(INDEN-YA)のメンズ小銭入れ-おすすめ7選

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indenya,小銭入れ

小銭入れオタク
小銭入れオタク

こんにちは!小銭入れオタクです♪

江戸時代の古くから伝わる「印伝」という革があります。

印伝は一般的に羊や鹿をなめした革のことで、漆(うるし)で模様をつけ、袋物に活用されてきました。

小銭入れの英語・類語・関連語を解説」の記事でもお話しましたが、巾着袋や信玄袋で採用されることが多かったようです。

そんな印伝に特化して革小物を製造しているのが、私の好きな「印傳屋」さんです。着物や浴衣にも合わせやすいので、ぜひチェックしてみてください。

印傳屋(INDEN-YA)のメンズ小銭入れ-おすすめ7選

印傳屋(INDEN-YA) / No.1001 F小銭入01

印傳屋(INDEN-YA),No.1001 F小銭入01,小銭入れ,コインケース

「鹿革×漆塗り」の印伝の伝統製法で製造されたL字タイプのシンプルな小銭入れ。インド(印度)が名前の由来になっている印伝(INDEN)は、南蛮貿易によりオランダの東インド会社が「応帝亜(インデア)革」を伝えたことが始まりと言われている。

価格1,870円(税込み)
製造・生産国日本
タイプ / 特徴① / 特徴②L字ファスナー / 薄型(ミニ、コンパクト) /
機能小銭入れ×1
素材鹿革
カラー青(blue)
ブランド / 商品名印傳屋(INDEN-YA) / No.1001 F小銭入01 - メンズ
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※採取量に限りがある本革を使い、職人の手作業による少量生産のため、タイミングやカラーによっては売り切れの可能性があります。在庫の確認は公式サイトをご自身でご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

印傳屋(INDEN-YA) / No.1005 F小銭入05

印傳屋(INDEN-YA),No.1005 F小銭入05,小銭入れ,コインケース

始まりは印度から装飾革が伝来したものを「印伝」と呼んでいたが、今では和様化した装飾の鹿革を印伝と呼んでいる。「鹿革×漆塗り」の印伝の伝統製法で製造されたL字タイプの小銭入れ。外側にカードが入るポケット付き。

価格4,950円(税込み)
製造・生産国日本
タイプ / 特徴① / 特徴②L字ファスナー / 薄型(ミニ、コンパクト) / カード入れ(定期入れ)
機能小銭入れ×1(仕切あり)、カードポケット×1
素材鹿革
カラー
ブランド / 商品名印傳屋(INDEN-YA) / No.1005 F小銭入05 - メンズ
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※採取量に限りがある本革を使い、職人の手作業による少量生産のため、タイミングやカラーによっては売り切れの可能性があります。在庫の確認は公式サイトをご自身でご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

印傳屋(INDEN-YA) / No.1008 F小銭入08

印傳屋(INDEN-YA),No.1008 F小銭入08,小銭入れ,コインケース

「鹿革×漆塗り」の印伝の伝統製法で製造されたL字タイプの小銭入れ。内装にファスナー付きポケットがあり、その周囲にカードやお札を収納できる。1582年創業の印傳屋(INDEN-YA)は、江戸時代に鹿革に漆付けをする独自の技法を創案し、そこから甲州印伝が始まったと言われている。

価格6,050円(税込み)
製造・生産国日本
タイプ / 特徴① / 特徴②L字ファスナー / 薄型(ミニ、コンパクト) / 大容量
機能小銭入れ×1(内側にファスナーポケットあり)
素材鹿革
カラー
ブランド / 商品名印傳屋(INDEN-YA) / No.1008 F小銭入08 - メンズ
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※採取量に限りがある本革を使い、職人の手作業による少量生産のため、タイミングやカラーによっては売り切れの可能性があります。在庫の確認は公式サイトをご自身でご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

印傳屋(INDEN-YA) / No.1012 F小銭入12

印傳屋(INDEN-YA),No.1012 F小銭入12,小銭入れ,コインケース

甲州で400年受け継がれる伝統の印伝の世界は、一子相伝で受け継がれてきた家伝の秘法で製造されている。形はシンプルだが、漆塗りにより表現される絶妙な外装はまさに唯一無二と言える。

価格9,350円(税込み)
製造・生産国日本
タイプ / 特徴① / 特徴②ラウンドファスナー / カード入れ(定期入れ) /
機能小銭入れ(仕切あり)、カードポケット×4
素材鹿革
カラー
ブランド / 商品名印傳屋(INDEN-YA) / No.1012 F小銭入12 - メンズ
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※採取量に限りがある本革を使い、職人の手作業による少量生産のため、タイミングやカラーによっては売り切れの可能性があります。在庫の確認は公式サイトをご自身でご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

◉印傳屋(INDEN-YA) / No.1201 小銭入A

印傳屋(INDEN-YA),No.1201 小銭入A,小銭入れ,コインケース

自然の力や四季の美しさを表現する「鹿革×漆塗り」の様式美。形はシンプルなホックタイプのかぶせ小銭入れ。漆塗りにより接着力や防水性が高く、使うほどに光沢や色艶が深みを増す。

価格2,310円(税込み)
製造・生産国日本
タイプ / 特徴① / 特徴②三角 / ホック式 / 薄型(ミニ、コンパクト)
機能小銭入れ×1
素材鹿革
カラー
ブランド / 商品名印傳屋(INDEN-YA) / No.1201 小銭入A - メンズ
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※採取量に限りがある本革を使い、職人の手作業による少量生産のため、タイミングやカラーによっては売り切れの可能性があります。在庫の確認は公式サイトをご自身でご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

印傳屋(INDEN-YA) / No.1207 小銭入F

印傳屋(INDEN-YA),No.1207 小銭入F,小銭入れ,コインケース

軽く柔らかな風合いの鹿革は、古より武具や袋物に活用されてきた。軽いのに丈夫で加工や装飾がしやすく、使うほどに人の手にも馴染むのが特徴。そんな素材を極限まで楽しめる、シンプルなBOXタイプの小銭入れ。

価格6,160円(税込み)
製造・生産国日本
タイプ / 特徴① / 特徴②BOX型 / ホック式 / 大きく開く
機能小銭入れ×1
素材鹿革
カラー
ブランド / 商品名印傳屋(INDEN-YA) / No.1207 小銭入F - メンズ
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※採取量に限りがある本革を使い、職人の手作業による少量生産のため、タイミングやカラーによっては売り切れの可能性があります。在庫の確認は公式サイトをご自身でご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

印傳屋(INDEN-YA) / No.1210 小銭入I

印傳屋(INDEN-YA),No.1210 小銭入I,小銭入れ,コインケース

甲斐を治めた武田家ゆかりの品として伝わる鎧兜など、古くから活用されてきた鹿革を使い、伝統の漆塗りにより染色を施したBOXタイプの小銭入れ。印伝はインド(印度)が由来になっており、南蛮貿易が盛んな17世紀まで歴史は遡ると言われている。

価格5,500円(税込み)
製造・生産国日本
タイプ / 特徴① / 特徴②BOX型 / ホック式 / カード入れ(定期入れ)
機能小銭入れ×1、カードポケット×1
素材鹿革
カラー
ブランド / 商品名印傳屋(INDEN-YA) / No.1210 小銭入I - メンズ
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※採取量に限りがある本革を使い、職人の手作業による少量生産のため、タイミングやカラーによっては売り切れの可能性があります。在庫の確認は公式サイトをご自身でご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

印傳屋(INDEN-YA)のメンズ小銭入れ-まとめ

印伝の小銭入れと言えば「印傳屋」さんです。日本の伝統として受け継がれてきている大切な技法なので、これからも応援したいブランドです。

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